行ける場所ではなく、行きたい場所を選べる街へ。

ナビレクは、視覚障害者が実際に歩くために必要な情報を、音声による道案内として届ける歩行支援サービスです。

地域、施設、交通、小売、行政等と連携し、当事者と一緒にルートを歩き、現場の情報を確認しながら、より移動しやすい環境づくりを進めます。

サイト名ナビレク・バリアフリーマップ「ナビ広場」
URLhttps://navirec.yomube.co.jp/

このプロジェクトが向き合う社会課題

地図上では同じ道でも、視覚障害者にとって必要な情報は異なります。横断歩道、入口、段差、曲がり角、周囲の音、建物の位置関係など、実際に歩かなければ分からない情報があります。

地域の移動情報を当事者と一緒につくり、更新し続ける仕組みが必要です。

なぜ、よむべえが取り組むのか

よむべえは、視覚障害者向けの歩行支援サービスを継続運営し、当事者、地域、企業、行政との実証を重ねてきました。単に目的地まで案内するのではなく、実際の街・施設の情報を当事者視点で整えることを重視しています。

具体的な活動内容

ルート制作当事者と現地を歩き、曲がり角、入口、横断、周囲の特徴等を確認して案内情報を作成します。
地域・施設での実証商業施設、交通、観光、公共施設等の実環境で使いやすさを確認します。
情報の更新地域や施設の変更に応じて、案内情報を更新できる仕組みを検討します。
社員参加型の検証企業社員が当事者と一緒に街を歩き、移動に必要な情報と現場の課題を学びます。

これまでの成果・インパクト

ナビレクでは、視覚障害当事者が実際に街や施設を歩きながら、移動に必要な情報を確認し、音声ガイド付きのルートやバリアフリー情報として整備する取り組みを進めています。

これまで、地域や施設での実地検証、防災をテーマとした取り組み、当事者参加型のイベントなどを実施してきました。

地図上の情報だけでは分からない、入口の位置、横断歩道、段差、周囲の音、建物との位置関係などを当事者と一緒に確認し、「実際に歩くために必要な情報」をつくることを重視しています。

企業・団体と一緒に実現したいこと

地域、商業施設、交通機関、自治体、企業等と一緒に、視覚障害者が実際に利用する移動ルートをつくりませんか。

施設までのアクセス、地域回遊、防災、観光、買い物など、企業や地域が持つ場所・サービスと、視覚障害当事者の視点を組み合わせることで、実際に使われるバリアフリーマップや音声ガイドを社会に増やしていきます。

企業・団体が参加できること

地域・施設のルート制作自社施設や地域内の移動情報を当事者と一緒に整備します。
実証フィールドの提供施設、商店街、交通、観光地等を検証場所として提供いただきます。
店舗・建物情報の提供入口、設備、営業時間、導線等の情報整備に協力いただきます。
社員参加型の街歩き社員が当事者と一緒に実地検証へ参加します。
自治体・地域との共同事業地域全体のバリアフリーマップや音声ルートを共同で制作します。

企業側に生まれる価値

社員当事者との対話や体験を通じた、アクセシビリティ・DE&Iへの理解。
顧客視覚障害者を含む新しい利用者層との接点。
商品・サービス実際の利用者から得られる改善のヒント。
ブランド社会課題解決へ取り組む活動の発信。
新規事業他企業、団体、当事者との共同企画機会。

街や施設を、実際に歩ける情報へ。一緒に地域・施設の移動環境をつくりませんか。

ナビレク・バリアフリーマップの詳細を見る