読めない情報を、誰かに頼らず確認できる社会へ。
快速よむべえは、印刷物や身の回りの情報を認識し、音声や拡大表示によって確認できる視覚障害者向け支援機器です。
ひらくプロジェクトでは、製品販売だけではなく、公共施設、教育機関、医療機関、企業等で、必要な人が情報へアクセスできる環境を広げる社会実装に取り組みます。
| サイト名 | よむべえオンラインショップ |
|---|---|
| URL | https://www.yomube.co.jp/ |
このプロジェクトが向き合う社会課題
地図上では同じ道でも、視覚障害者にとって必要な情報は異なります。横断歩道、入口、段差、曲がり角、周囲の音、建物の位置関係など、実際に歩かなければ分からない情報があります。
地域の移動情報を当事者と一緒につくり、更新し続ける仕組みが必要です。
なぜ、よむべえが取り組むのか
よむべえは、長年利用されてきた音声・拡大読書機の事業を継承し、当事者の利用実態を踏まえながらAI・クラウド等の技術を取り入れています。必要な人が情報を自分で確認できる場を、家庭だけでなく公共・教育・医療・就労の現場へ広げます。
具体的な活動内容
| 施設への設置・体験 | 公共施設、教育機関、医療機関、企業等で利用できる環境をつくります。 |
|---|---|
| 就労・業務での検証 | 業務文書、郵便物、資料等を自分で確認するための活用を検証します。 |
| 情報提供方法の確認 | 紙、画面、商品表示等が多様な利用者へ届く方法を企業と確認します。 |
| 地域での普及企画 | 自治体、支援機関、販売店等と体験会や導入支援を行います。 |
これまでの成果・インパクト
快速よむべえは、印刷物や身の回りの情報をAI・OCR等で認識し、音声や拡大表示によって確認できる視覚障害者向け支援機器です。
家庭での利用だけでなく、図書館、教育機関、企業等、さまざまな場所で「情報を自分で確認できる環境」を広げることを目指しています。
2025年には、総務省「情報アクセシビリティ好事例2025」に選定されました。
ひらくプロジェクトでは、製品を販売するだけではなく、企業・自治体・教育機関・公共施設等と一緒に、必要な場所へ情報アクセス環境を社会実装する取り組みを進めます。
企業・団体と一緒に実現したいこと
「情報を自分で確認できる環境」を、家庭だけでなく、職場、学校、図書館、公共施設、医療機関などへ広げませんか。
機器の導入だけではなく、施設での実証、利用者による評価、企業のサービスとの連携などを通じて、情報アクセスを社会の標準へ近づけていきます。
企業・団体が参加できること
| 公共・施設への導入支援 | 必要な人が利用できる共有環境づくりを支援します。 |
|---|---|
| 共同実証 | 施設や就労現場で利用方法、効果、課題を検証します。 |
| 利用者体験会 | 当事者、家族、支援者、職員等が機器を試せる機会をつくります。 |
| 情報提供の共同検証 | 自社文書、商品、案内等が視覚障害者に届くか確認します。 |
| 自治体・地域との普及企画 | 地域の制度、施設、支援機関と連携して導入を広げます。 |
企業側に生まれる価値
| 社員 | 当事者との対話や体験を通じた、アクセシビリティ・DE&Iへの理解。 |
|---|---|
| 顧客 | 視覚障害者を含む新しい利用者層との接点。 |
| 商品・サービス | 実際の利用者から得られる改善のヒント。 |
| ブランド | 社会課題解決へ取り組む活動の発信。 |
| 新規事業 | 他企業、団体、当事者との共同企画機会。 |
読むことを、誰かに頼らなくてもよい社会へ。
情報アクセスの社会実装を一緒に進めませんか。
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