技術をつくるだけで終わらせず、当事者と社会実装まで進める。
視覚障害当事者の課題と、企業、大学、研究機関が持つ技術をつなぎ、課題設定、開発、実証、改善、社会実装まで進めるプロジェクトです。
このプロジェクトが向き合う社会課題
優れた技術であっても、当事者の利用環境や現場の制約を十分に理解せず開発すると、実際には使われないことがあります。
また、実証だけで終了し、継続利用や事業化につながらない研究開発も少なくありません。
なぜ、よむべえが取り組むのか
よむべえは、視覚障害当事者、支援機器、AI・OCR、移動支援、企業・行政との実証等をつなぐ立場にあります。技術シーズを当事者ニーズへ結び付け、使われる形へ改善し、事業化・地域展開まで進めることを目指します。
具体的な活動内容
| 課題・利用者ニーズの整理 | 当事者、現場、企業の課題を研究開発テーマへ落とし込みます。 |
|---|---|
| 共同研究・共同開発 | 企業、大学、研究機関の技術とよむべえの事業・当事者知見を組み合わせます。 |
| 試作・実証 | 実際の利用環境で、操作性、有用性、課題を確認します。 |
| 改善・事業化 | 実証結果を基に機能や運用を見直し、商品・サービス・地域展開へつなげます。 |
これまでの成果・インパクト
よむべえでは、視覚障害当事者の課題を起点として、AI、OCR、情報アクセス、移動支援等の技術を活用した研究開発・実証を進めています。
企業、研究機関、行政等との連携を通じて、技術を開発して終わるのではなく、当事者による評価、改善、実際の利用環境への導入までつなげることを重視しています。
企業・団体一緒に実現したいこと
企業や研究機関が持つ技術を、視覚障害当事者のリアルな課題とつなぎませんか。
技術提供、共同研究、実証場所、データ、人材等、それぞれが持つ資源を組み合わせ、課題設定から実証、改善、社会実装まで一緒に進めます。
企業・団体が参加できること
| 技術提供 | AI、センサー、画像認識、音声、触覚、ロボティクス等の技術を提供いただきます。 |
|---|---|
| 共同研究・共同開発 | 研究テーマ、知財、役割分担を整理して共同で開発します。 |
| 実証フィールド | 施設、店舗、交通、行政、企業等の現場を提供いただきます。 |
| 設備・データ・研究資金 | 実証や開発に必要な設備、データ、資金等を提供いただきます。 |
| 事業化・販路連携 | 開発成果の導入、販売、地域展開を共同で進めます。 |
企業側に生まれる価値
| 社員 | 当事者との対話や体験を通じた、アクセシビリティ・DE&Iへの理解。 |
|---|---|
| 顧客 | 視覚障害者を含む新しい利用者層との接点。 |
| 商品・サービス | 実際の利用者から得られる改善のヒント。 |
| ブランド | 社会課題解決へ取り組む活動の発信。 |
| 新規事業 | 他企業、団体、当事者との共同企画機会。 |



